生存率
大腸ガンは、進行度合いを表すのに
「ステージ」の他にも「デュークス」という分類を用います。
デュークスも、分類の基準はステージと同じですが
生存率を表す数字が、決められています。
デュークスA(ステージ0)・・・95%
デュークスB(ステージ1)・・・80%
デュークスC(ステージ3)・・・70%
デュークスD(ステージ4)・・・10%
大腸ガンの生存率は、5年生存率・8年生存率で計算されます。
上記の数字は、5年生存率のパーセンテージです。
この5年・8年という年数は、
大腸ガンだと診断を受けた日から、
5年、8年経過したときのことを指します。
簡単に言えば、5年~8年生きられる確率のことです。
ただし、治療によってガンを完全に取り除き、
5年経っても再発が無ければ、それは完全治癒です。
それ以降は、治療済みのガンの影響で亡くなることはありません。
そして、注目してもらいたいのが
デュークスCまでの生存率は、全て50%を優に超えているところです。
デュークスAでは、95%。
100%に近い数字が出ているのです。
発見の時期次第では、比較的生存率も高く
治る可能性を、十分に見込めるということが分かりますよね!
ただし、下のデュークスDにまで進行してしまうと、
一気に生存率は下がり、たったの10%となります。
これは、複数の臓器に転移していて、
ガンを全て取り除くことが難しいからです。
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