和食中心で予防
大腸ガンを予防するとき、
または大腸ガンの治療中や、治療を終えた後
どのような料理を食べたらよいのでしょうか?
まずは、洋食の頻度を減らして
普段食べる物は、和食中心にしてみましょう。
和食以外、口にしてはいけないのではありません。
極端な制限をしてしまうと、ストレスが溜まりますし
多少の洋食メニューを食べる機会があっても、
すぐに大腸ガンの原因となるわけではありません。
ただ、日常的に和食の薄味に慣れておくことで
健康的な食事が好きになり、
自然な体調管理ができることを目指して欲しいのです。
和食と言っても、味付けを濃くしたものを食べていては
あまり効果的ではありません。
薄味に慣れるためには、
今までの味付けをいきなり変えるのではなく、
徐々に塩分を落としていくのが良いです。
また、肉料理は大腸ガンに良くないとも言われますが
脂肪分の少ない部位を選んだり、
余分な油をカットするような調理方法のものならOKです。
そして、和食の中でも健康食として人気の高い、
玄米や雑穀米ですが、これはなるべく控えて下さい。
消化があまり良くないので、腸に負担がかかるためです。
野菜や大豆なども、種類によっては消化の悪いものがあります。
それらの食材は、柔らかく煮込んだり、細かく刻んだりして
なるべく消化しやすいように、工夫して食べるのも一つの手です。
調味料では、辛子やわさびを避けるようにしましょう。
香辛料の部類に入り、腸にとっては刺激物となってしまいます。
和食と一口に言っても、大腸ガンの予防や改善に合った食材、
合わない食材があるので注意が必要でしょう。
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