入院期間
大腸ガンの手術で入院する場合、
それほど長い期間入院させない病院が増えています。
大腸ガンの入院期間は、全国の病院の統計の結果、
最短では13日程度なのですが、
最長では60日間、約2ヶ月ほどです。
平均を計算すると、約29日となっています。
およそ、1ヶ月程度は見積もっておいた方が良いですね。
もちろん、ガンの状態や、患者の体力などによって
入院して経過をしっかりチェックするための時間は
まちまちなので、一概に「何日」と断定できません。
しかし、病院では、様々な術後経過のデータを出し合い、
なるべく入院期間が短くて済むように検討しています。
入院するには、それなりの医療費がかさみます。
まず、入院1日あたりに換算して
医療費は20,000円掛かります。
患者の自己負担分としても、6,000円は請求されます。
普段生活していて、6,000円という金額を
何週間も毎日支払うことは、庶民にはあまり無いことですよね?
この負担は大きいですし、
入院保険やガン保険に加入していない人も多いため
入院期間はなるべく少ないのが理想です。
ただし、無理をして早々に退院してしまうと、
自宅に帰ってから体調を崩したり、
本調子ではないのに、普段どおり動き回ろうとしてしまいがちです。
ここで言う13日~60日という日数は、
あくまで目安なので、担当の医師としっかり相談し、
指示に従うことが最善です。
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