便秘・血便・下痢
便秘・血便・下痢のこの3つは、
大腸ガンととても深い関係を持っています。
大腸ガンは主に、便に異常をきたすので
是非詳しく知っておいて欲しいと思います。
まずは、便秘についてです。
普段から便秘がちな人は、
大腸に腫瘍ができてしまう危険性が高くなります。
大腸は、便の状態になった発ガン性物質が
しばらく停滞する場所です。
便秘によって、長い間便を溜め込んでしまうため、
大腸の粘膜を刺激し続けてしまうことになるのです。
長い間顔を洗わずに、不衛生にしていると
吹き出物ができてしまうのと同じことです。
便はきちんとしたサイクルで排出し、
腸の中をきれいにする必要があるのです。
そして次に、血便についてです。
血便は大腸ガンの中でも、最も発見のきっかけになりやすい症状です。
便秘や下痢に比べて、確実に「異常だ」と分かるものだからです。
便全体が赤く色づいているときは、腸内で出血して
混ざり合っていると考えられます。
しかし、自分が排出した便を
目で確認しない人も多いと思います。
便は大腸ガンに限らず、自分の健康そのもののバロメーターです。
面倒でも、毎回目で見て確認して下さい。
そして最後に、下痢について。
下痢も、大腸ガンと密接な関係を持っています。
下痢と言っても大腸ガンの場合、
食あたりや胃腸風邪などになったときのような
液体状の便ではなく、細く柔らかい便であることが多いです。
大腸が狭くなっている状態なので、便を一度に押し出すことができず、
細い便を、回数を分けて排出するようになります。
これを、下痢と呼んでいるのです。
しかし、大腸ガンは一般的に便秘になるという認識がされているので
下痢の症状を見逃してしまうことがあります。
便の異常は、何かしら体の不調を訴えていますので
必ず医師に相談して、検査などを行いましょう!
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